考えすぎるわたしのまいにち。

気付き 発見 アウトプットの場です。

小 中 高校と一回はいじめられてる実績。①

 

 

 

 

 

わたしは小学校の中学年?高学年

低学年の時は大丈夫だったような気がするが、

みんなから嫌われていると感じたことがあった。

 

 

だがそれは思い返してみると

1人の子が私の事を嫌いになり

 

今となっても忘れないのが

「〇〇ちゃんがしあるの事嫌いだから

あんまり話できない!ごめんね!」

と比較的衝撃的な事を明るく言われた事である(笑)

 

 

あまりにとあっけらかんと言われたので

 

なんとなくぽかーんとしてしまったのも覚えているし、

焦りもしたし

理不尽さも子供ながらに感じていたと思う。

 

 

 

当時は何故自分が嫌われたかわかっていなかった。

今も本人に聞いていないからイマイチわからないが、

 

 

 

 

当時私を嫌っていた子は

女の子で学年で1番か2番と言っていいほど足が速く、スポーツができた。

男子とかとも仲良く外で遊べていたような子

(当時1学年に2クラス)

 

 

 

いわゆる【スクールカースト】上位の人。

 

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.nishinippon.co.jp/amp/feature/education_now/article/413024%3Fusqp%3Dmq331AQECAEoAQ%253D%253D

 

 

☝︎資料は上に参照してある。

 

 

そしてわたしに

爆弾的発言。

 

(もうわたしとは話せないと言ってきた子)

 

は流行やオシャレに敏感な可愛い子だった。

 

 

 

 

元々人に触れるのが好き。

(というか愛情に飢えていたのか、)

 

 

 

スキンシップとして

人に触れたりする事は多少はあったと思う。 

それも嫌な子がいると言うのは後でわかった。

 

 

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当時わたしは

人の気持ちを余り考えられてなかったのだと

自分で思う。

 

 

もっとあの時に考えられていたら、

人間関係を大事にしていたら

と反省し今の性格があるのかもしれない。

 

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そして

当時流行っていた?のか?

今もあるのかわからないが、

 

 

 

知的障害者の子とか

アスペルガーの子とかもやられていた。

 

 

触られたら他の子に触れた部分を移しあう

というゲーム。

というかノリ?かな

 

 

 

 

 

 

わたしはそのゲームの対象になってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

その中にも仲の良い人は居たし

 

その後はある程度は平凡に暮らせていた時もあったけど

 

 

クラス皆に嫌われていると思い込んだ当時のわたしの気持ちは

いまのわたしの性格に大いに関係していると思う。

 

 

 

 

 

 

自分が嫌いだった。